John.K StudioIBARAKI, OSAKA

ホームページ制作

仕事の内容と魅力を整理し、初めて訪れる人が依頼や来店を判断できるホームページをつくります。ミニマルデザインとタイポグラフィを軸に、文章・写真・余白を設計し、公開後の使い方まで整えます。

仕事の魅力が伝わるデザイン

ホームページに何を載せるかは、普段お客さまから聞かれることに手がかりがあります。依頼できる仕事、料金の考え方、担当する人の顔、お店までの行き方。こうした情報を初めて訪れる人の目線で整理し、問い合わせや来店まで迷わず進める構成を考えます。

文章と写真は、ページの構成と一緒に考えます。説明が必要な仕事は言葉で補い、場所の雰囲気や人柄は写真で伝える。同じ内容を繰り返すのではなく、それぞれの役割を決めて組み合わせます。原稿をすべて書き上げてから依頼する必要はありません。手元の資料や普段の説明をもとに、仕事の特徴が伝わる文章にまとめ、必要な撮影もご提案します。

デザインでは、伝えたい内容の優先順位が自然に伝わるように、要素を選び、配置を整えます。書体や文字の大きさ、行間、一行の長さによって、同じ文章でも印象と読みやすさは変わります。写真とのバランスや余白まで含めて設計し、情報を省きすぎず、その仕事らしさが伝わる簡潔な画面にまとめます。

見た目を整えるだけでなく、スマートフォンでの読みやすさ、画像の読み込み速度、電話やお問い合わせのしやすさまで確認して公開します。

静的サイトを基本にする理由

静的サイトは、あらかじめ用意したHTMLを表示する仕組みです。会社や事務所の案内など、頻繁に書き換えない情報が中心なら、更新用の管理システム(CMS)を導入しないことで、日常的なメンテナンスの負担を抑えられます。

基本は静的HTMLを中心に、お問い合わせフォームなど必要な機能にはPHPを使う構成をおすすめしています。サーバーは原則エックスサーバーを利用します。一方、お知らせや商品情報をご自身で頻繁に更新したい場合は、更新する内容と担当する方の使い方を伺い、必要な仕組みを検討します。

WordPressから静的サイトへのリニューアル

WordPressでつくったものの、掲載内容はほとんど変えていない。それでも、本体やプラグインの更新・管理は必要になる。そうしたホームページは、静的サイトへのリニューアルも選択肢になります。

WordPressを使い続けるには、不正アクセスや改ざんのリスクを抑えるために、本体・テーマ・プラグインの更新やアカウントの管理を続ける必要があります。静的サイトへ移し、使わなくなったWordPressを公開環境から取り除くことで、その管理画面やプラグインに関わるリスクと保守の負担を減らせます。ただし、サーバーやお問い合わせフォームなど、残る仕組みの管理は引き続き必要です。

移行にあたっては、現在のURLや掲載内容、お問い合わせなどの機能を確認し、残すものと見直すものを整理します。ドメインやサーバーをすでにお持ちなら、その環境を使えるかも確認します。ご自身で頻繁に更新する必要がある部分は、更新方法も含めて検討します。

士業のホームページ制作に強い理由

法律事務所・司法書士事務所・会計事務所など、士業のホームページ制作を数多く手がけてきました。こうした経験を通じて培った業務や事業への理解をもとに、専門性や事務所ごとの特徴を、相談する方にわかりやすく伝えます。

先生ご本人と、専門的な業務の話から事務所の方針まで直接お話しできます。普段の言葉でお聞かせいただいた内容を、相談する方に伝わる文章や構成へ落とし込みます。

私自身も事業を営む立場として、日々の仕事や経営上の判断を踏まえてお話しすることを大切にしています。これは士業に限りません。経営者同士で事業の背景や優先順位を共有し、何を伝え、どこに力をかけるかを一緒に考えます。